2012年01月22日

AFT規格のHDについて調べてみました

前回、書いた『不定期にHDのアクセスが異常に遅くなる』という症状。
ネットで調べてみると、同じトラブルを持った方が意外と多いみたいですね…。
ちょっと調べてみました。

トラブルの原因はHDの規格が追加されたため。
AFT【アドバンスド・フォーマット・テクノロジー】という将来の大容量化のために作られた新規格なのですが、XP以前のOSはAFTに対応していないので、このタイプのHDを使うとマズイわけです。

実際に見てみると『AFT/非AFT』 の表記は箱に書かれていないので、ネットで調べるか、店員さんに聴くかしかない状態。
箱を開けるとドライブのステッカーで張ってあるという、、、なんでココに(笑)

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<新規格のHDを使う3つの方法>
HDは『管理情報 + データ領域』の2つがセットになっています。
ところが、、、AFTのHDは、データ領域のスタート地点が少しだけズレてしまっているのでトラブルの原因に。

【解決策@:素直に非AFTのドライブを使う】
いちばん話が早いですね。(^^);
日立とかシーゲートとか、非AFTも出しているメーカーがあります。
値段が高いのに、何故か売り切れが続いているHDは、このタイプが多かったり(笑)

【解決策A:専用ツールを使う】
ほとんどのHDメーカーはHPで、ズレを直す専用ツール(アライン・ツール)を配布しています。
1度実行すればパーティションを解放するまで有効なので、ツールはアンインストールしてもOK。
(ファイルが沢山あると、時間が掛かるのでフォーマット直後に行うのがオススメ)

【解決策B:拡張パーティションで使う】
フォーマットの際、『拡張パーティション』 → 『論理ディスク』を指定した場合、どちらの規格もズレのない状態に偶然なります。
この場合はデータ開始位置にズレがないので、アライン・ツールを掛けると新たにズレが出てしまうため使わない。
(※拡張パーティション1つ・論理ドライブ1つ以外はダメなので注意!)

★OSを入れる場合は、仕様で拡張パーティションには入れられないので、解決策@・Aになります。

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実際、メモリー的にもXpは限界に来てるんですが、テスト動作やツールの関係とか、、、まだ必要なんですよね。
なんだか面倒なことになっちゃってますが、2012年以降に新発売されるHDは、全てAFT仕様になるらしいので、もし同じトラブルの方がいらっしゃったら参考にして下さい(^^)/
posted by ハンバーグ係 at 06:46| Comment(2) | 日常

2012年01月14日

WestanDegitalの8倍セクタって有名なんですね!?

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最近、OS起動やファイルの読み込みに失敗すること頻発。
とりあえず「CrystalDiskInfo」(ディスクの消耗具合を調べるツール)では全然異常なし。
セーフモードでも直らなかったのでドライバ関連でもないらしい…?、う〜ん困った…。

ネットで調べてみると、使っているハードディスク「WDC WD20EARS」には、色々とトラブルが報告されているっぽい。
原因は、Win7以降で採用されたアクセス高速化のためセクター長を8倍(512k→4096k)にする機能。
このタイプのHDをXPからアクセスするとトラブルが起こるとのことで、メーカー公式HPを見ると、、、既に対策パッチが用意されてました。(^^);

、、、といっても正直OSに当てるのは怖すぎです!(笑)

仕方なく、新しくHDを買ってきてファイルをミラーリング、今までのHDは例のパッチを当ててデータ倉庫にしようかと。

そんなわけで、無事にHDを交換。
8倍セクタは、今のところウェスタンデジタルだけが対応している機能なのですが、価格.comでも常に上位の売り上げに入っているHDなので、実は頻発してるトラブルなんじゃ無いかと?
同じトラブルになってる方は調べた方が良いかも?
posted by ハンバーグ係 at 23:09| Comment(0) | 日常